東京の中の大自然に囲まれた奥多摩町にある古里保育園。 園児たちの日々を綴ったブログです。
給食の時間の後に、4歳児5歳児が、ひとつの部屋に集まり、絵本の読み聞かせ「あらしのよるに」を楽しみました。 はじめ、村木先生の手にしている絵本に期待を持った子どもたち。絵を見ないで想像をすることを伝えられ、「えっ?!」と言う子もいました。 物語を聞くなかで、笑い声もありました。 頭の中で想像をふくらませる機会をこれからも大切にしていきたいですね。