お弁当の日に、実際にご家庭より作ってきていただいたものです。きれいですね。どれも美味しそうです!
手前のみ大人のお弁当箱で、あとは、3歳児4歳児5歳児のものです。
お箸ケースと、果物のタッパー、おにぎりなど、うつっていないものもあります。
3歳児4歳児は、お弁当箱の中に、おにぎりを入れて、半分はおかずに。果物はもうひとつの小さめタッパーにというパターンが多いです。それが食べ切れるようになると、そのまま
お弁当箱のサイズは変えず、おにぎりを外に出して、おかずのサイズや量を増やすという方が多いです。子どもの手はまだ小さいので、お弁当箱のサイズは、片手で持って食べられるものがいいですね。シートの上で、座って食べる時に、お弁当箱が大きすぎたり重すぎると、中身をこぼしそうになったり、下に置いたまま犬食いの状態になりがちです。全部食べ切ったら、最後にお子さんの好きな果物があると励みになるようでした!
どのくらいの量を持たせたら良いのかわからないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。