2017年3月10日金曜日

子どもの目線

子どもたちが
バットでボールを打つときに
一人ずつ順番に“ボールを拾う係”も
つくりました。

あか組2歳児の目線に合わせると、
ボールがかなりの迫力で飛んでくることがわかりました。

大人の目線だと
全く何でもないのですが
この低さは
正直にちょっと怖いくらいでした。

「子どもの目線に立って…」と、よく聞きますが、度々身近なことで実践してみることで、
また子どもの気持ちに寄り添えるのではないかな…と、改めて感じました。