東京の中の大自然に囲まれた奥多摩町にある古里保育園。 園児たちの日々を綴ったブログです。
子どもたちが バットでボールを打つときに 一人ずつ順番に“ボールを拾う係”も つくりました。
あか組2歳児の目線に合わせると、 ボールがかなりの迫力で飛んでくることがわかりました。
大人の目線だと 全く何でもないのですが この低さは 正直にちょっと怖いくらいでした。
「子どもの目線に立って…」と、よく聞きますが、度々身近なことで実践してみることで、 また子どもの気持ちに寄り添えるのではないかな…と、改めて感じました。