2016年6月9日木曜日

滑り台から思うこと

あか組2歳児や、ひよこ組1歳児0歳児が
園庭で遊んでいました。

ぞうさん滑り台を滑って
たのしかったのかな。
その男の子が、
今度は滑り口の方から逆さ登りをしようとしていました。

当然、先生に、注意を受け、止めました。

上から滑ってくるお友だちとぶつかる恐れがあるからです。


“楽しいことは、苦労の末にやってくる。”

滑り台は、
階段を一段一段、
一生懸命に上っていくと、
少々のスリルと風をきるような爽快感!

なんだか、これって
素晴らしい!

遊具って、人生の教訓を含めているのでは…!