「はじめのいーっぽ！」
「だるまさんがころんだ！」
と、数名で遊んでいたのは3歳児でした。
今まで5歳児が、やっていたところを見ていたのでしょう。
鬼が「だるまさんがころんだ！」と、言うのは変わりないのですが、幾つか違ったやり方で、3歳児なりに楽しんでいました。
鬼に動いた所を見つかった子は、鬼と一緒に「だるまさんがころんだ」と、唱えたり、また、動いた所を見つけていたり、まるで鬼の仲間になっていたのです！
見よう見まね…で、なんとか3歳児だけで、ゲームを展開しながら、しかもその場所が、5歳児と同じアスレチックの所、というのもまた更にかわいいですね。
