新しい粘土を
みんなで一緒にビルのように立たせてみました。
そして、次ぎは、角で立たせてみました。
三つに裂いて、
次ぎは「もしもし~?」と、電話です。
最後はたくさんちぎって、自由に遊びました。
プレイルームの様子です。
言葉を考えるレッスンでした。
「たいこ」は「た、い、こ」で「三音」。
「め」は「め」なので「一音」。
身近な物から指定された音の数の言葉探しをしました。
それから、しりとりをする前に「しりとり」のルールを子どもたちの声を拾いながら
確認しました。
「んはついたらダメ。」「ことばを言ってく。」「真ん中に“ん”がついてもいい。」…「あっ!あとね、…」と、たくさん出てきました。
その後の配られた絵カードの中で順序を考えてしりとりをしました。
かなりどの子も苦戦したようすでした。絵に何がかかれているかはわかるのですが「椅子」を「おいす」、「水筒」を「すいと」であったり「すいとお」と、理解している子がいました。
言葉あそびは、日々の保育の中でも引き続き取り入れていこうと感じました。