あお組4歳児の保育室に集まり
26名でゲームあそびをおこないました。
「椅子取りゲーム」で
勝ち残った子の喜びは、ジャンプして表現してくれました!
負けてしまった子も悔しいけれど
友だちを応援する係をし、引き続き参加しました。
「ジャンケン列車」や
進化ゲームの「人間ていいな」を
引き続きおこないました。
体の大きさや力の強さに関係なくジャンケンが主となるこのようなゲームは、異年齢でもでき、年が下の子でも勝つことができました。
あお組4歳児の保育室に集まり
26名でゲームあそびをおこないました。
「椅子取りゲーム」で
勝ち残った子の喜びは、ジャンプして表現してくれました!
負けてしまった子も悔しいけれど
友だちを応援する係をし、引き続き参加しました。
「ジャンケン列車」や
進化ゲームの「人間ていいな」を
引き続きおこないました。
体の大きさや力の強さに関係なくジャンケンが主となるこのようなゲームは、異年齢でもでき、年が下の子でも勝つことができました。
女の子たちが滑り台の下で、
なにやら始まるようで楽しそう!
「じゃあ、きくねっ!」と一人が話すと……
一列になった三人。
端の子からインタビューされていきます。
「お名前はっ?」
「~~です!」
「何歳ですかっ?」
「~才です!」
「大きくなったら何なるのっ?」
「~~です!」
ここまでは、お誕生会の流れと同じでした。そして、次に……
「小さくなったら何なるのっ?」
「(一同)え、え~っ!!!」
インタビューしていた司会者役の子も笑っていました!